占星術では、太陽が牡羊座の0度に戻ってくるときを春分と定めています。この春分の瞬間のホロスコープがこれからの一年を表す重要な鍵となるのですが、な、なんと今年は、この重要なポイントに海王星と土星もコンジャンクションになるという歴史的な配置になっています。土星と海王星がコンジャンクションになったのは、直近ではベルリンの壁が崩れたときですが、そのときはここまでドラマチックな配置ではありませんでした。今回はきな臭い世界情勢と合わせて、牡羊座の戦闘的な側面が発揮されるのか注目を集めています。そんな中、ここではちょっと視点を変えて、牡羊座に月がある人の傾向を考えてみました。
アメリカ、イスラエル、イラン、ガザ、ウクライナ、ロシア、と並べてしまうだけで胃が痛くなってくるような毎日が続いています。土星と海王星がコンジャンクションしているから大きな歴史の転換機なのだ、ということで片付けるにはあまりに辛い毎日です。この件についてはまた少し考えが固まったらブログに書くとして、今回はごく一部で人気が高まっている月があると、のシリーズを書いていきます。
色々な雑誌などに星座ごとの運勢が書かれますが、これは太陽がその星座にあるという意味でしかありません。これは太陽星座と呼ばれるもので、わかりやすいので星座占いによく使われます。とはいっても、みなさんもおそらくご存知の通り、太陽だけでその人の運勢や性格が決まるわけではありません。とくに、月の位置は太陽と同じくらいの影響がある割には、意外に取り上げられていません。そこで今回も、太陽ではなく月が射手座に入っているときの特徴を考えてみましょう。
占いをしていると、太陽が水瓶座に入っている人たちが変人呼ばわりされて辛い、というお話をよく聞きます。これは水瓶座が支配星である獅子座の逆の場所に位置しているからです。太陽の影響はとても強いので、水瓶座生まれの人は、それ以外の惑星の力を無視された形で語られることが多いのも特徴です。でもそんなことはありません。太陽の次に力が強い月が水瓶座に入ったとき、どんな影響が出るかを考えてみましょう。