東京から山奥に引っ越してきたことを、まったく後悔しないか、というと嘘になってしまいます。夜遅くまで開いている喫茶店、のんびりと歩きながら楽しむウィンドウショッピング。そうしたものが懐かしくなることも多いのです。でもそんなちょっとした後悔を全て吹き飛ばしてくれるのが、この新緑の時期!視界いっぱいに広がるフレッシュで多種多様な緑色が、初夏の気配を存分に感じさせてくれるのです。きな臭い世界の情勢を忘れられる一瞬でもあります。ということで、気を取り直して牡牛座の月のお話です。
最初に白状しちゃいますが、私はディープ・パープルあんまり好きじゃありません。中学生の頃は周りのギター小僧たちが競ってスモーク・オン・ザ・ウォーターのイントロを引くのに辟易してました。そこでの私はレッド・ツェッペリンとローリング・ストーンズのファンで、とっても少数派でした。でもいじめられたりはしませんでしたし、けっこうディープ・パープルの歌詞の翻訳とかもクラスメイトから頼まれて、ずっこけたりもしてました。だって、高速道路の星!ですから。
一部の方に好評の月シリーズ。今回は昨年度末に体調を崩して書けなかった分の、山羊座に月がある場合です。この次は牡牛座になって、順番に書き続けていきたいなと考えてます。いや、そんなの自分でちゃんと管理して書けばいいじゃないか、と呆れるかもしれませんね。でも今の世界情勢を考えると、来月も私が服用している薬はあるんだろうか、電気は通っているんだろうか、いや、二週間後はどうなるんだろう、と考えこんでしまう場面が増えています。ちゃんと歩けないのでデモにもいけないし、署名やメールでの抗議くらいしかできない自分にもイライラしています。今の状態が早く解決するように願ってやみません。
占星術では、太陽が牡羊座の0度に戻ってくるときを春分と定めています。この春分の瞬間のホロスコープがこれからの一年を表す重要な鍵となるのですが、な、なんと今年は、この重要なポイントに海王星と土星もコンジャンクションになるという歴史的な配置になっています。土星と海王星がコンジャンクションになったのは、直近ではベルリンの壁が崩れたときですが、そのときはここまでドラマチックな配置ではありませんでした。今回はきな臭い世界情勢と合わせて、牡羊座の戦闘的な側面が発揮されるのか注目を集めています。そんな中、ここではちょっと視点を変えて、牡羊座に月がある人の傾向を考えてみました。