神秘思想に関するブログ

老婆として生きる

誰だって、自分はまだまだ若い、イケる!と考えて生きていきたいものです。しかも最近では、社会でも年齢による偏見は少なくなり、できる限りアクティブに活動することが推奨されています。しかしその反面、魔女術の世界では人生を乙女・母・老婆という三段階に区切って考えてもきました。時代遅れの考えだとして捨て去るべきなのでしょうか?それともそこには変わることのない「何か」があるのでしょうか。

現代芸術と魔術の繋がり

このところ連載している「魔術の基礎」を作るための、魔術書以外の読書目録も、そろそろ終わりに近づいてきました。これまでは主に、西洋近代魔術の復興以前の文化に焦点を当ててきました。文字通り、魔術の「土台」です。でも、西洋魔術は今、この瞬間にもさまざまな方面へと進化を遂げています。今回はそうした側面に焦点を当ててみましょう。

哲学と文学での推薦図書

前回のブログでは、魔術の基礎知識として押さえておきたい宗教関連の読書をざざっと挙げてみました。今、読み返してみると駆け足なのは当然ながら、ちょっとばかり固い書物が並び過ぎかな、とも反省しているところです。今回はもう少し、読書としても楽しめそうなもの、具体的なテクニックなどが説明されているものなどを挙げていこうかなと考えています。

まずは神話の学習を

前回のブログでは、魔術や占術を学習するには、そのための専門書を読んでいるだけでは知識が不足する、とお話ししました。今回はその続きです。できるだけ偏らず、そしてあまり回り道をしないでも必要な基礎知識を吸収できそうな本を紹介してみました。今回は主に神話を扱っているものを紹介していきます。一度読み始めれば、意外に楽しめるはずです。